ナミビアのインターネット事情

今日はナミビアのインターネット事情について紹介します。

2013年10月現在、ナミビアでインターネットをする場合、

固定系(ADSL)かモバイル系(セルラー3G/4G)が利用可能です。

 

■固定系(ADSL)

まず固定系ですが、政府系で独占のテレコムナミビア(TN)がADSLサービスを

全国展開しています。ウィントフック市内の窓口で確認してきたところ、

以下の4つのプランのなかから選ぶことができるようです。

 

#下り最大速度、上り最大速度・・・月支払額1年縛り/2年縛り/3年縛り

(1)DL384Kbps、UL128Kbps・・・499N$/399N$/349N$

(2)DL512Kbps、UL192Kbps・・・749N$/599N$/549N$

(3)DL1024Kbps、UL384Kbps・・・899N$/699N$/649N$

(4)DL2048Kbps、UL768Kbps・・・1199N$/999N$/949N$

 

固定系が案外安くないため、自宅にADSL回線を引かずに、

すべてモバイル(セルラー3G/4G)で済ますという方法もあります。

 

■モバイル系(セルラー3G/4G)

モバイル系についてはMTCという通信キャリアが国内シェア最大で、

ネットマンというブランドでデータ通信サービスを提供しています。

テレコムナミビア(TN)も二番手で、移動体事業に参入してますが、

同僚、上司含め、周りはみんなMTCを使っているようです。

 

MTCへの支払方法はプリペイドとポストペイドがあります。

近日帰国予定の友人からプリペイド端末を譲り受けたので、

応急的にチャージして使うとしても、2年近く長期で滞在する場合は、

ポストペイドが条件的にベターです。

 

ただポストペイドはプリペイドに比べて安い反面、

2年縛りとなるため、途中解約のリスクを考えると、

職場や自宅の電波状況を確認してから決めたいです。

 

■赴任先および自宅の通信環境(2013年10月19日追記)

住居となる学校を訪問して、通信環境をチェックしたところ、

職員室の周りのみWiFi接続が可能で、自宅は校内の寄宿舎となっており、

WiFiも有線LANも無い状況でした。学校の敷地に個人的にADSLを

引くわけにもいかないので、選択肢はモバイル系に絞られました。

 

MTCネットマン3Gのプリペイド端末によるインターネット接続を

校内で試みたところ、「EDGE」との表示でしたが、GmailとFacebookは

問題なく見られたので、最低限のコミュニケーションはなんとか確保できそうです。

 

なおネットマンは4Gでもサービス展開しており、ネットマン公式サイト

エリアマップによると、首都を含む主要都市では4Gが利用可能ですが、

足回りを考えると実測値は数Mbpsといったところでしょうか。

 

わたしの行動半径からすると、4Gは明らかにオーバースペックなので、

ネットマン3Gのポストペイドがよさそうです。

ネットマン3Gのポストペイドは以下の5つのなかから選べます。

 

※契約プラン名(月最大データ量、最高速度)・・・月支払額(2年縛りのみ)

(1)NetMan(300MB、3.6Mbps)・・・N$99

(2)NetMan1GB(1.5GB、3.6Mbps)・・・N$149

(3)NetMan2GB(3GB、3.6Mbps)・・・N$199

(4)NetMan5GB Giant(7.5GB、7.2Mbps)・・・N$349

(5)NetMan Unlimited(無制限、7.2Mbps)・・・N$849

 

まずは(3)から始めて、足りない場合はプリペで補い、

それでも慢性的に不足を感じるようなら、(4)か(5)に

アップグレードしようと思います。

 

2013/10/13初版、2014/8/18更新

ナミビアのインターネット事情」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ナミビアの携帯電話事情〜プリペイドSIMの購入とチャージ | 青年海外協力隊の活動記録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です