ナミビアの鉄道事情〜トランスナミブ鉄道

今日はナミビアの鉄道事情について紹介します。

ナミビアでは、1895年のドイツ領南西アフリカ時代に最初の鉄道が敷かれ、
南ア統治時代に首都を中心に四方八方に延伸し、その半分以上は廃れながらも、
現在も3路線で週6日1日1便で旅客鉄道が定期運行しています。(2015年1月現在)

(1)西行き:ウィントフック⇔スワコップムンド⇔ウォルビスベイ
(2)南行き:ウィントフック⇔キートマンズフープ
(3)北行き:ツメブ⇔オンダングワ⇔オシカンゴ

ナミビアは現在モータリゼーションの只中にあり、市民の移動もマイカーとミニバスが大半です。
国内で最も往来の多い首都ー北部州間の路線は運休中の為、鉄道旅行自体超マイナーな扱いです。

上記3路線で実際に乗ったことがあるのは(2)の南行き路線のみですが、
概ね定刻通りに出発し、並走する国道の車にごぼう抜きにされるくらいノロノロ安全運転で、
事故も年に数回車両故障で停車するのみで、客車内の治安も良好、比較的安心して利用できます。

(1)の西行き路線は、ナミビア大西洋岸の観光都市に向かう夜行列車ですが、
同じ線路で「デザートエクスプレス」という豪華観光列車も運行しています。
ナミビアにいるうちに1度は乗ってみようと思っています。

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