ナミビアの飲酒文化その2〜タッフェルとプニャプニャ

私は下戸の部類なので、自分から積極的に酒場に行くことはないのですが、
金曜の夜にもなれば同僚が副業で経営している店に強制的に連れていかれるので、
そこで地域社会の飲酒文化を垣間見ることがあります。

(1)人気のお酒と銘柄

シャビーンでよく飲まれているのはビール、サイダー、赤ワイン、ウイスキーなどで、
銘柄だとビールはナミビア地ビールのタッフェルラガーが北部地域では人気です。

ナミビアの銘酒として名高い切れのあるビントゥックラガーや
濃厚でコクのあるビントゥックドラフトなどと比べると
タッフェルラガーのほうが1ナミビアドル≒10円安く、
軽い味わいなのが庶民層に好まれる理由でしょうか。

サイダー(代替ビール)は南部アフリカでお馴染み、南ア産のハンターズとサバナドライ、
赤ワインは南ア産のタッセンバーグ、ウイスキーはなぜかホワイトホースが定番です。

(2)カクテル系

ナミビアで初めて見て新鮮だったのが、赤ワインのコーラ割りカクテルで、
ナミビアではプニャプニャ(PunyaPunya)と呼んで親しまれています。
タッセンバーグ自体は渋すぎてそのままでは飲みにくいのですが、
コーラで割るとサングリアのようなテイストになり飲みやすくなります。

あとは、ホワイトホースのアップルタイザー割りもたまに見かけます。
アップルタイザーというのは南ア産のりんご味の炭酸飲料です。

次記事(ナミビアの飲酒文化その3)に続きます。

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