途上国生活技法Vol.2〜たらい風呂

途上国生活技法シリーズ第2弾は入浴です。

6月になり、ナミビアにも本格的な冬がやってきました。
今年は特に冷え込みが厳しく、明け方はひと桁台の気温になり、
寝起きに浴びる水シャワーは拷問です。

この国に来てから4度の引っ越しをしましたが、いずれもバスタブがなく、
シャワーのみの浴室でしたが、工夫次第で湯船に浸かることができます。

方法としては、大人が入れるくらいの特大のたらいをシャワールームに置き、
バケツヒーターでお湯を沸かし、シャワーの水で薄めて適温を作り浸かります。

目的:
・お湯で心臓に負担なく自然に目を覚ます(朝)
・お湯でリラックスし、疲れを癒やす(夕)
・お湯で毛穴を開き、体の汚れを落とす
・お湯で体を温め、免疫力を高める

用意するもの:
・水(50リットル程度)
・特大のたらい
・バケツ大の給湯器
・電源
・棒

所要時間:
・30分(実働5分)

手順:
・たらいにバケツ3杯分の水を張る
・給湯器でバケツ1杯分の熱湯を沸かし、たらいに流し込む
・棒でかき混ぜて適温を確認したら完成

補足・感想:
バケツヒーターが入手できなかった代わりに、バケツ大の給湯器を見つけたので、
それを使っています。作業時にやけどしないように気を付けていますが、
15リットルの熱湯を運ぶのは毎回かなりの緊張感があります。
蛇口をひねればお湯が出る暮らしを懐かしむばかりです。

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