扁桃腺の手術

海外に長く暮らしていると、次に日本に帰ったら何をしよう、
という発想になり、ウィッシュリストを作ったりします。

とんこつラーメンや寿司を食べるといった食欲系から
MT車の運転技術を習得するといった技能系もありますが、
今回の日本滞在では「予防系」の取り組みとして、
自身の弱点である扁桃腺を切除することにしました。

幼少から温度差や疲労を契機に喉を腫らして1〜2日寝込むことがあり、
20歳には増悪して1週間ほど入院したりもしました。

以来、年に5〜6回程度の頻度で発症しては抗生物質でしのぎつつ、
医者も(自分で受ける側は)嫌がる痛いと評判の手術から逃げ回ってきました。

しかしながら今年の秋から隔週で寝込むほど深刻化し、唾さえ飲めない、
勤め先は休みすぎてクビになりかねない状況に陥ったことをきっかけに、
意を決して手術を受けることにしました。

正式な診断は「習慣性扁桃炎」で、「口蓋扁桃摘出術」という手術です。
一般的には扁桃腺の手術で通りますが、扁桃「腺」というのは正しくないよう。
悪化すると、皮膚病、睡眠時無呼吸症候群、腎臓への影響もあるようです。

手術時間は1時間程度、入院は1週間程度で、手術自体のリスクは低いが、
とにかく痛いと、今回も術前に医師や看護師に脅されまくって、
冷や汗が止まりませんでした。笑

何回かに分けてこの体験をまとめてみます。

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