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途上国生活技法Vol.1〜スパゲティ1分茹で

途上国生活技法は必要に迫られて調べたり編み出したりするものが多いですが、
サバイバル、エコ、節約などにも通じるため、途上国に限らず世界中どこでも利用可能で、
この機会に身に付けたライフスキルは一生役立てられそうなものも多いです。

たとえばスパゲティの茹で方。スパゲティは「早安楽」の自炊の定番メニューですが、
麺茹でに火力を要するところがネックです。でもこの過程を簡単に短縮する方法があります。
やり方は麺を事前に1時間水に漬けておくだけです。

用意するもの:
・スパゲティ
・水
・タッパー
・ざる
・鍋

手順:
・タッパーに水を張り、スパゲティを投入し1時間漬けてふやかせる
・ふやかせたスパゲティをざるにあげて水を切る
・鍋で湯を沸かして、水を切ったスパゲティを投入
・鍋にフタをして1分間茹でる
・再び茹でたスパゲティをざるにあげて湯を切る
・ソースにからめるなどして完成

仕込みにひと手間ありますが、調理時間と電気代は半分以下になります。
通常のやり方との違いは、麺の食感が多少もっちりすることくらいで、
見た目も味も遜色なく、他のパスタや麺にも応用できそうな方法です。

ナミビアの飲酒文化その3〜シングルタスクとオシフィマ

私の同僚のナミビア人たちの飲み方は独特です。安易な一般化は避けたいですが、
近所のナミビア人も同じような飲み方をしている人が多いように感じます。

どんなふうかと言うと、まず空きっ腹でシャビーンに行っては
何時間も飯抜きで酒を飲み続けます。そして十分に飲んだら帰宅。
そのあとは飲まずにしっかりご飯を食べる。ご飯が済んだらすぐに寝る。
そんな「シングルタスク」スタイルの人をよく目にします。

つまみを好む日本人にとってはひどく口さみしく暇な時間です。
さらに飲み始めると99%現地語になってしまうので疎外感も半端なく、
酔いに身を任せて微笑んでいるしかないのがビジターのツライところで、
現地語習得の必要性とともに住民同化主義の限界を感じます。

ただこの飲み方なら飲み過ぎてリバースすることもなく、
また深夜までだらだら飲み続けることもないのがメリットです。

帰宅してからは「オシフィマ」で〆ます。

オシフィマというのは、火をかけた鍋にメイズ(モロコシ)
またはマハング(トウジンビエ=パールミレット)の粉をお湯で溶き、
練り固めていくオバンボ族の定番料理で、ナミビアの国民食です。

この料理は南アではパップ、マラウイやザンビアではシマ、
ケニアなどではウガリなど国や部族によって呼び方が異なりますが、
アフリカで生活したことのある人にとってはお馴染みのアレです。
ナミビアではこれを鶏肉や牛肉の煮込みとともに食べるのが定番です。

ナミビアの飲酒文化その2〜タッフェルとプニャプニャ

私は下戸の部類なので、自分から積極的に酒場に行くことはないのですが、
金曜の夜にもなれば同僚が副業で経営している店に強制的に連れていかれるので、
そこで地域社会の飲酒文化を垣間見ることがあります。

(1)人気のお酒と銘柄

シャビーンでよく飲まれているのはビール、サイダー、赤ワイン、ウイスキーなどで、
銘柄だとビールはナミビア地ビールのタッフェルラガーが北部地域では人気です。

ナミビアの銘酒として名高い切れのあるビントゥックラガーや
濃厚でコクのあるビントゥックドラフトなどと比べると
タッフェルラガーのほうが1ナミビアドル≒10円安く、
軽い味わいなのが庶民層に好まれる理由でしょうか。

サイダー(代替ビール)は南部アフリカでお馴染み、南ア産のハンターズとサバナドライ、
赤ワインは南ア産のタッセンバーグ、ウイスキーはなぜかホワイトホースが定番です。

(2)カクテル系

ナミビアで初めて見て新鮮だったのが、赤ワインのコーラ割りカクテルで、
ナミビアではプニャプニャ(PunyaPunya)と呼んで親しまれています。
タッセンバーグ自体は渋すぎてそのままでは飲みにくいのですが、
コーラで割るとサングリアのようなテイストになり飲みやすくなります。

あとは、ホワイトホースのアップルタイザー割りもたまに見かけます。
アップルタイザーというのは南ア産のりんご味の炭酸飲料です。

次記事(ナミビアの飲酒文化その3)に続きます。

ナミビアの飲酒文化その1〜アパルトヘイトとシャビーン

ナミビアには都会にも田舎にもそこらじゅうにバーがあります。
ナミビアではバーのことをシャビーン(shebeen)と呼んでいます。

シャビーンはいまや近所の酒場くらいの意味で使われますが、
実は天下の悪法アパルトヘイト(人種隔離政策)と縁の深い言葉です。

アパルトヘイトの頃、白人は白人専用のバーでビールを飲む一方で
黒人はそのバーに立ち入ることはおろか飲酒自体禁止されており、
黒人はタウンシップという黒人居住区で密造酒を作り、
違法販売をするようになりました。

シャビーンは、アイルランド起源のseibin(小さなマグカップ、安いビール)
という言葉に由来するのですが、上記の歴史を経て、南アでは密造酒、闇酒場
といった意味合いを帯びるようになりました。

さらに禁酒政策緩和後も、シャビーンは黒人たちの社交場として機能し、
今日のような用法に落ち着きました。

次記事(ナミビアの飲酒文化その2)に続きます。

ナミビアの肉食文化〜ブラーイとカッパーナについて

ナミビアには「ナミビア料理」と個別に呼べるほど洗練された食文化はないのですが、
狩猟や牧畜の文化と相まって、バーベキューが盛んです。

(1)ブラーイについて

ナミビアではバーベキューのことをブラーイ(Braai)と呼んでいます。

ブラーイはその名前とともに南ア統治時代にナミビアにもたらされたもので、
ナミビアに限らず、南ア周辺国ではおなじみの料理です。

ナミビアでは、ホームパーティや冠婚葬祭などで好んでブラーイをするため、
自ずと隔週か月1くらいのペースでブラーイをやることになります。

私自身、去年1年間で20回以上ブラーイパーティに参加しています。
日本人でやるブラーイで火付け係を担当するうちに
火起こしも上手にできるようになりました。

(2)カッパーナについて

ブラーイのほかにもう一つ、ナミビアの肉食文化を語る上で外せないのが
カッパーナ(Kapana)と呼ばれるバーベキュー肉を量り売りする露店です。

中・長距離バスのバス停付近や、各タウンに設けられたオープンマーケットでは
肉を焼いて細かく刻んで売っているカッパーナを目にします。

カッパーナは道端のスナックとしてナミビア人に人気で、
ナミビアに住む日本人にもハマる人が多く、私もよく利用します。

10ドル分下さいというふうに注文するとすぐに、その分の肉を切り分け、焼き、
一口大に刻んで提供してくれます。客はそれを指でつまみ、スパイスをまぶして食べます。
その場で食べても良し、スパイスとともにテイクアウトしてもOKです。

肉の種類は牛肉が主で、部位は色々。
ホルモン系もあり、臓器の英単語を覚えていくとベターです。

調味料は定番のブラーイスパイスのほか、タレはトマトとタマネギを刻んで作ったもの、
胆汁のような内臓系の苦いタレなどもあり、どれもなかなかクセになります。

首都でカッパーナの有名なところは、シングルクォーターズやバナヘダというところですが、
日中でも治安のよくない場所なので、荷物を減らし、周囲を注意しながら立ち寄ります。

ナミビアの鉄道事情〜トランスナミブ鉄道

今日はナミビアの鉄道事情について紹介します。

ナミビアでは、1895年のドイツ領南西アフリカ時代に最初の鉄道が敷かれ、
南ア統治時代に首都を中心に四方八方に延伸し、その半分以上は廃れながらも、
現在も3路線で週6日1日1便で旅客鉄道が定期運行しています。(2015年1月現在)

(1)西行き:ウィントフック⇔スワコップムンド⇔ウォルビスベイ
(2)南行き:ウィントフック⇔キートマンズフープ
(3)北行き:ツメブ⇔オンダングワ⇔オシカンゴ

ナミビアは現在モータリゼーションの只中にあり、市民の移動もマイカーとミニバスが大半です。
国内で最も往来の多い首都ー北部州間の路線は運休中の為、鉄道旅行自体超マイナーな扱いです。

上記3路線で実際に乗ったことがあるのは(2)の南行き路線のみですが、
概ね定刻通りに出発し、並走する国道の車にごぼう抜きにされるくらいノロノロ安全運転で、
事故も年に数回車両故障で停車するのみで、客車内の治安も良好、比較的安心して利用できます。

(1)の西行き路線は、ナミビア大西洋岸の観光都市に向かう夜行列車ですが、
同じ線路で「デザートエクスプレス」という豪華観光列車も運行しています。
ナミビアにいるうちに1度は乗ってみようと思っています。

派遣期間中の健康診断

先週、首都で健康診断を受けてきました。

協力隊は派遣期間の折り返し地点の12ヶ月目前後で
健康診断を受けることになっています。

検査項目は限られたもので、問診、血圧、
検尿、検便、採血、胸部レントゲンくらいです。

ナミビアの首都ウィントフックには、メディクリニック系の
総合病院があり、医療水準は欧州並みに高く、安心感があります。

ちなみにメディクリニックとは南ア、UAE、スイスに拠点を置く、
世界第六の規模の私立病院グループで、ナミビアではウィントフックと
スワコップムンドに総合病院があります。

他方、任地には数件の診療所と公立病院があるのみです。
それでもかなり恵まれているほうで、大半が無医村です。

健康診断の結果次第では、最悪任期短縮まであるので、
日頃から健康に気を付けているつもりですが、
いい結果が出るまでは内心ドキドキです。

ナミビア北部の牧畜事情〜家の近所の動物たち

ナミビアの主要産業は牧畜です。

私の住むナミビア北部では広く放牧が行われており、
村落部に位置する私の家の庭にも日常的に家畜が出入りしています。

というより、放牧地だったところに、家が建ち、庭が区切られたので、
庭に動物が来るというよりも、放牧地に人間が来たというほうが
むしろ正しいのかもしれません。

今日はそんな家の近所で見られる動物を<出る順>で紹介します。

野生動物は意外に少なくカラスのみ、ペットもイヌネコくらいで、
ヤギは人間よりも多く、そこらじゅうにいて自然と視界に入ってきます。
ウマはかなりのレアキャラで月に1回見るか見ないかの出現率です。

ヤギ(出現率★★★★★)
・色・・・2、3色混ざったものが多い。色の要素は茶、黒、白。
・鳴き声・・・メ〜
・餌・・・草食ベースの雑食。主に雑草、残飯、紙切れを食べる。
・調理・・・バーベキュー、煮込み
・味・・・脂が乗って美味。独特の風味がある。

ムナジロカラス(出現率★★★★★)
・色・・・その名の通り胸が白い。それ以外の部分は黒。
・鳴き声・・・ガー
・餌・・・雑食。主に残飯を食べる。

イヌ(出現率★★★★)
・色・・・基本単色。茶、黒、白が多い。薄汚れている。
・鳴き声・・・ワン
・餌・・・雑食。主に残飯を食べる。タマネギも平気で食べる。

ニワトリ(出現率★★★★)
・色・・・2、3色混ざったものが多い。要素は茶、黒、白。
・鳴き声・・・コケコッコー
・餌・・・雑食。主に残飯を食べる。
・調理・・・バーベキュー、煮込み、フライ
・味・・・一般的な鶏肉。これといった特徴はない。

ロバ(出現率★★★)
・色・・・基本2色。腹だけ白く、それ以外の部分は茶か芦毛。全身白はレア。
・鳴き声・・・ヒーホー。悪魔的に気持ち悪い。発情期は鳴きまくって大迷惑。
・餌・・・草食。主に雑草を食べる。
・調理・・・バーベキュー、煮込み
・味・・・賛否が分かれる。臭みが強いが、新鮮なものはイケる。

ウシ(出現率★★★)
・色・・・基本単色。茶、黒、白が多い。
・鳴き声・・・モ〜
・餌・・・草食。主に雑草を食べる。
・調理・・・バーベキュー、煮込み
・味・・・美味。噛ませる肉。

ネコ(出現率★★)
・色・・・基本単色。黒、白、茶が大半。
・鳴き声・・・ニャー
・餌・・・雑食。主に残飯を食べる。

ヒツジ(出現率★)
・色・・・白が多い。毛は短く刈られており、ふかふかしていない。
・鳴き声・・・メ〜。ヤギより鳴き声が力強い。
・餌・・・草食。主に雑草を食べる。
・調理・・・バーベキュー、煮込み
・味・・・ヤギ同様、脂が乗って美味。独特の風味がある。

ブタ(出現率★)
・色・・・茶と黒の混ざった2色のものが多い。柄が汚れのようで汚らしい。
・鳴き声・・・ブー
・餌・・・雑食。主に残飯を食べる。
・調理・・・バーベキュー、煮込み、スペアリブ
・味・・・脂が乗って美味。ローカルでは見た目の醜さからか好まれない。

ウマ(出現率★)
・色・・・基本単色。黒、茶が多い。白はレア。
・鳴き声・・・ヒヒーン。鳴いているところを見ることは少なく物静か。
・餌・・・草食。主に雑草を食べる。

派遣期間中の体重推移(と反省)

任国に派遣されてから先週で1年が経ちましたが、
協力隊は任期の折り返し地点のこの時期に
健康診断を受けることになっています。

一番わかりやすい指標として体重がありますが、
派遣前の健康診断の値を基準に±10kgが閾値と聞きます。

つまり、派遣後に10kg以上痩せてしまったり、
逆に10kg以上太ったりするのはNGということです。

個人的に体重の推移を振り返ってみました。

2012年10月 健康診断時  64kg
2013年6月  訓練所入所時 63kg(−1)
2013年9月  訓練所退所時 66kg(+3)
2013年10月 任国赴任時  66kg(±0)
2014年4月  任国外旅行  76kg(+10)
2014年6月  トレッキング 69kg(−7)

ここ10年くらいは65±3kgの間をウロウロしていて、
訓練所入所時は63kg、訓練所の規則正しい3度の食事で
3kgほど健康的に太り、退所時は66kgでした。

(1)暑すぎて運動不足

1ヶ月弱の現地訓練を終え、ナミビア北部の任地に赴任した11月からは
連日40度超えの暑さで、冷房もなく、家の中を歩くのさえ億劫になり、
一切の運動をしなくなりました。

(2)コーラがうまい

乾季のナミビアは湿度が限りなく0%に近く、それが暑さと相まって、
清涼飲料水をもう飲みまくり。でも、飲まないと死ぬ(本当に死ぬと思う)、
生きるために飲むという感じです。

だから灼けるように暑い途上国で飲むコーラはやたらとうまい。
途上国という埃っぽい雰囲気がそれを助けるのかもしれません。

しかし、1年に数日、旅行者として訪れ、嗜むくらいなら非日常の範疇ですが、
これが習慣化して、毎日がぶ飲みしてしまうことが途上国暮らしの罠です。

(3)ビスケットにハマる

また、南部アフリカでは、パン屋のおじさんのロゴでお馴染みの
ベーカーズというブランドのビスケットがあり、ナミビアでも人気です。
そのシリーズのひとつにイートサムモアというショートブレッドがあり、
その名の通り、Eat Some More(商品名の綴りはEet-Sum-Mor)と思っているうちに
全部なくなっているという危険きわまりないビスケットで、それに一時期ハマりました。

反省を込めて書きますが、イートサムモアを一気食いして、
コーラで流しこんでごろ寝するという日が何日もありました。

(4)グルメツアー

そして4月には隣国ザンビアのリビングストンを訪ね、連日食い倒れ、
たまたま同時期に首都上がりが重なり、やはり連日食い倒れ、
任地に戻って久々に体重を計ったら76kgになっていました。

任地では貧相な食生活をしているので、出掛けると気が大きくなり
反動でつい食べ過ぎてしまうようですが、これも程度の問題です。

(5)トレッキングの前と中で一気にしぼる

さすがに派遣時から10kgの増量はまずいと思い、食事制限を始め、
また6月にはトレッキングが控えていたので、ロードワークを再開。
なんとか70kgを割り込めたものの、体の重さに苦しめられる山行でした。

(6)健康診断に向けて

水分を白湯やお茶で取るようにしてから、体重はさらに減少傾向です。
しかし、またあの暑い夏が始まりつつあり、運動不足が懸念されます。
暑い国で運動を続けるにはどうしたらいいのか、悩みどころです。

アフターファイブの過ごし方

ナミビアの役場勤めは、朝が早めで8時に始まり、
昼の1時から1時間昼休みで、夕方5時には帰宅です。

ちなみに日本で会社員をやっていた頃の1日の流れはこんな感じでした。

朝9時出勤で、昼の12時までの3時間が超集中のゴールデンタイム。
12時から1時の昼休みはランチとパワーナップで束の間リフレッシュし、
午後一から4時までの3時間もやっぱり超集中のゴールデンタイム第二弾。

4時くらいから日報を編集しはじめ、1日を振り返りつつ明日を見据え、
5時以降は少しテンションをゆるめてリラックスモードに構え直し、
21時過ぎまでじっくり物を考えつつ納得したものを作るという流れでした。
繁忙期はその後もうひと頑張りして、終電まで粘ったりしていました。

それがいまは朝の一本目からいきなり5時間あって昼休みが待ち遠しく、
他方、午後は3時間だけとやや短く不完全燃焼になりがちで、調子が狂います。
しかし、少ない業務量にたっぷりすぎるくらいの時間をかけられるので、
未済のタスクも遠慮無く翌営業日に繰り越し定時で帰っています。

日本にいた頃の、早くてアフターナイン、遅くともアフターイレブンという
時間感覚は遠い昔のことのようで、いまはアフターファイブを満喫できています。
なにかと「手動」な家事をこなしつつ、趣味の読書や映画鑑賞、1日の振り返り、
語学、肉体改造など、外に出られない夜長に家で好きなことをやっています。
項目別にまとめるとこんな感じになります。

(1)書籍
日本から持ってきた本や隊員仲間から借りた日本語の本を読んでいます。
著作権切れの名作や気になる新刊はキンドルアプリで落として読みます。
こちらで買った地誌や伝記などの英語の本も興味深く読んでいます。

(2)動画
PCでドラマ、ドキュメンタリー、バラエティなどのDVDを観ています。
会社員時代はTVを一切見ない生活をしてきましたが、こちらに来てからは
お笑い番組などを中心に、日本で見られていなかった分を一気に挽回しています。

(3)日記
活動とプライベートの記録を付け、振り返りをしています。

(4)英語
TOEIC/TOEFLのスコアメイクと英会話上達を目的に、夜な夜な勉強中。

(5)筋トレ
健康増進を目的に、家の中で手軽にできるものとして、スクワットや
プッシュアップなどをゆっくりめに筋肉に効かせるようにやっています。
体が鈍ったと感じたら、踏み台昇降100回1セットを1週間続けてみたり、
涼しい季節は、夕方に外を10kmほどジョギングしたりしています。

(6)ゲーム
iPhoneに、スクエニを中心とした往年のRPGを入れて遊んでいます。
昔の記憶を蘇らせつつ、新たな解釈を加えるのが面白いです。
スポーツもの、格ゲー、パズルなども脳トレ程度にプレイします。

(7)電話・SMS
携帯やスカイプなどで電話します。日本語で話す時間はやはり必要です。
ナミビアは約500円で7日間通話もSMSもし放題みたいなプランがあるので、
ナミビアの隊員仲間と長電話したり、SMSでチャットしたりしています。

といった具合です。逆にこちらに来て全くしなくなったことといえば外食で、
近所にまともな飲食店がなく、同僚は家族持ち、徒歩圏内に住む日本人はゼロ。
これといって一緒に行く人もいないので、外食どころか社交自体なくなりました。

あとはネットサーフィンも回線が細く、うまく波に乗れないためしなくなり、
ギターはやりたいのですが、長屋住まいで近所迷惑なので控えるようになりました。

ともかく、こうした余暇のあるライフスタイルの豊かさを実感する一方で、
ジャパニーズビジネスマンの最高度に洗練されたワークスタイルの美しさも
依然として捨てがたいと感じます。どう生きるか、何を目指すかによって、
自ずと選ぶ道は決まってきます。