月別アーカイブ: 2013年8月

派遣前訓練〜デイリールーチン

今日は訓練生活のデイリールーチンをまとめました。

70日間もあれば、いろんな生活パターンがありますが、

最も典型的な1日を記しています。

 

こんなリズムで過ごしていたんだなということを

任国活動中や帰国後に懐かしむために。

また、派遣前訓練を控えた候補生の

心の準備になれば幸いです。

 

0600 起床、洗顔・歯磨き、運動・朝風呂に向けた準備

0615 館内放送(朝礼場所の案内)

0620 玄関前/体育館に移動、班員点呼

0630 朝礼、ラジオ体操、ストレッチ、ジョギング

0710 食堂に移動して朝食

0730 浴室に移動してシャワー

0750 自室に戻って課業の準備、自習

0840 PCルームに移動して提出物のプリントアウト

0845 教室に移動して語学(英語・ホームクラス)

1140 食堂に移動して昼食

1220 自室に戻って午後の課業の準備、昼寝/自習

1300 教室に移動して語学(英語・職種別クラス)

1510 大教室に移動して各種講座受講

1700 掃除・洗濯、自習/筋トレ

1730 浴室に移動して風呂

1800 食堂に移動して夕食

1830 自習/課外活動(自主講座、楽器)など

2230 終礼、班員点呼、生活班連絡、歯磨き

2250 自習

2330 就寝(ほぼ寝落ち)

協力隊はMacを使えるのか

訓練所でよく受ける質問があります。それは「協力隊はMacを使えるのか」というもの。

個人的にはいま新しくラップトップを買うなら、MacBookAir/Pro以外の選択肢は

ないと思っています。それくらい見た目も操作感も洗練されています。

プリインストールのソフトも秀逸です。音楽や写真の管理、映像編集なども

Windowsよりも直感的に操作できて使いやすいです。

 

それなのに協力隊がMacに手を出せないのは、「ポータル」の存在があるからです。

ポータルとは、任国活動中に各種申請や報告書の提出、データの閲覧やダウンロードを行う

ボランティアポータルシステムのことで、隊員にとって避けては通れないものなのですが、

これがInternet Explorerからしかアクセスできないという世にもクソな仕様のため、

MacBookを持っていくのを諦める人が後を絶たない状況なのです。

 

しかし諦めるのは早くて、実は一手間加えるとMacBookからでも

Internet Explorerは開けるということを今日は紹介しようと思います。

 

ここで使うのは仮想化という技術です。難しいことはひとつもありません。

一言で言うと、Mac上でWindowsを動かすというものです。

 

■必要なもの

・MacBookAir/Pro

・仮想化ソフト(Parallels Desktop 9 for Macなど)

・Windows OS(Windows7 Home Premium 64bit Service Pack 1など)

 

■費用

仮想化ソフトとWindows OSあわせて19,000円程度

 

■作業手順

(1)Macを起動

(2)Macにパラレルズをインストール

(3)パラレルズにWindowsをインストール

 

たったのこれだけです。パラレルズ上でWindowsを起動し、最大化しておけば、

トラックパッドの3本指スワイプでいつでも一瞬でMacからWindowsに早変わりです。

 

そしてポータル対策以外にもこのソフトが有用なのは、Macにはなくて

Windowsにしかないフリーソフトなどを諦めないで済むということです。

しかしそんなものは実際はまれで、結局パラレルズからWindowsを立ち上げて

使うのはポータルくらいというのが現状です。