月別アーカイブ: 2015年9月

帰国後の携帯電話事情1〜SIMフリーiPhone

任国に持っていく携帯電話・スマートフォンは何がベストか。
私はSIMフリーの端末を持っていくことをオススメします。

任国では街でSIMカードを買って、SIMフリーの端末に挿し、
適宜チャージして使うプリペイドの方式が一般的です。
SIMフリー端末のメリットは、普段使いの端末はそのままに、
国や番号を変えられることです。

ちなみに私は赴任前からSIMフリーのiPhone4を使っていたので、
それを任国に持っていき、任国のプリペイドSIMを買って挿して使いました。

赴任した2013年当時でもiPhone4は旧世代モデルだったので、
壊れ次第日本から新しいのを送ろうと考えていましたが、
結果的に丸2年持ちこたえ、砂嵐巻き起こる砂漠の国で、
40℃の酷暑の夏を3回経験し、元気に動いています。

生き残れた理由としては、頑丈なカバーの存在があります。
iPhone4にはLIFEPROOFの耐衝撃・防水防塵ケースが最強コンビでした。
大げさなくらいマッチョなカバーを付けていくことをオススメします。

でもバッテリーは丸1日持たないし、iPhone4はiOSも9から非対応で、
ハード的にもベンダから見捨てられたので、素直に買い替えることにしました。

アップルストア銀座へ

そんなわけで帰国早々アップルストア銀座に繰り出すと、
いま流行のインバウンド消費(中国人の爆買い)の真っ只中で、
前週のiPhone6sリリースも重なり店内は大盛況でした。

最新モデルのiPhone6s(16GB)はSIMフリー版で9万円弱、
型落ちのiPhone6(16GB)SIMフリー版は7.5万円弱でした。

型落ちのSIMフリー版を買う理由とは?

新しさに惑わされそうになりながらも、型落ちの方を選んだのは
少し安いのと、発売から1年経てばハードもソフトも一通り安定するからです。

出たてが怖いという考えは昔からで、精密機器の定番商品は
レイトマジョリティくらいのタイミングが落とし所です。

あとSIMフリーなのは、自由だからです。日本国内でしか利用できない上、
2年のうち23ヶ月は違約金なしに解約できないのは不自由の極みです。
継続契約のメリットよりも随時解約のメリットのほうが余裕で勝ります。

そんなわけで、いま手元には新品のiPhone6SIMフリー版があるわけですが、
早速iOSを9.0.2に上げて、新しいインターフェース、アプリなどを試しています。
SIMフリー端末用の日本国内向け格安SIMの入手は、別記事に書こうと思います。

帰国(任期満了)

本日、2年間の任期を終えて、無事日本に帰国しました。

隊員にとって「無事かえる」ことは、最も大切なことです。

病気も怪我も事故もなく2年間を全うできたのは
幸運によるところが大きいです。

運以外でも、夜出歩かないなど、当たり前のルールが
身に付いて、リスクを最小化できたこともあります。

とにかく帰って来られてよかった、という安堵感も束の間、
日本での忙しい日々がすぐに始まろうとしています。

荷造り(帰国に向けて)

日本への帰国に向けて、荷造りをしました。

おとなしく超過料金を払うのもひとつの選択ですが、
重量制限目一杯に荷造りをするゲームをやっているような感覚です。

手荷物(計量なし)
・ポーチ
・リュック
・トートバッグ

預け荷物(23kg×2)
・スーツケース
・バックパック

手荷物側は重量を計られることがまずないので、書籍などの重いものを手荷物側に寄せて、
比較的軽めでかさばるものを預け荷物側(23kg×2)に限界まで詰め込みます。

重量制限はなんとかクリアできそうですが、問題はトランジットの南アと香港で、
時間が少ない中でかなり歩かされるため、しんどい乗り継ぎになりそうです。笑

ナミビアのおみやげ

日本への帰国に向けて、ナミビアの首都ウィントフックに上がってきています。
銀行口座の解約などの事務手続きを進めるかたわら、日本に持ち帰るおみやげを選んでいます。

ナミビアのおみやげといっても、”This is Namibia”的なものがあまりなく、
おみやげ選びに苦労する人が多いです。私が選んだものは以下です。

・エナメルのコップ
・ポイキー(三脚の鉄鍋)
・民族衣装
・布

実はこれらは南アもしくは中国製で、ナミビアオリジナルではないのですが、
ナミビアではありふれているけれども日本では入手困難という観点で選んでみました。

その他には、ルイボスティーや赤ワインなど、南部アフリカ原産のもので、
日本では割高になるものを買おうと思っています。